一眼レフカメラ講座の一人反省会

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こちらの写真は、今、流行りのパン画像。

シックに、そして、ちょっと暗めに撮るのがコツだという・・・

背景やディスプレイに使用する小物も重要なポイントだ。

『カッコよく撮る』ということもできなくてはいけないらしい・・・

でも、自分でもけっこう納得のいくショットになった。

一眼レフカメラで写真を撮り続けた講師の方とテーブルスタイリングのコーディネータ―が付いていたこと、だから、こう上手く撮れただけであって、改めて自分には全然カメラの腕がないことを思い知らされる。

初期と比べれば、カメラのブレもなくなったし、伸びた所もあるんだけど、やっぱり、「石の上にも3年」であって、まず3年間は撮り続けないと自分から不満が消えないのだろうなぁ~と思う今日この頃。

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よくネットなんかに、「料理写真をうまく撮るコツ」とか載っているけど、ハッキリ言って、そんなのはあくまで理屈であって、結局は自分の身体で覚えないとダメなんだよね。

上写真は、鶏肉料理。

お肉料理をおいしそうに見せるのも、角度や光、そして空間の取り方など、何千枚、何万枚と撮り続けていくしかない。

スポーツと一緒で、コツを教えてもらったからといって、ある日、突然うまく撮れるようになるほどカメラは甘くないな・・・

そう自分に言い聞かす。

そうかといって、別に私はカメラマン志望ではないわけで・・・

ただ、自分の料理を自分の思うように表現する媒体として練習しているだけ・・・

でも、この考え方って問題があるのかな?とも思う。

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上写真は、林檎の撮影。

林檎の「赤」と光にあたっている「テリ」の部分を上手く表現するように撮影するのがポイント。

料理ではなく、食材を被写体にした時、絵画の構図を意識して撮るべきなのだ。

ISO感度の設定を変える意味を少し覚えたけど、こうして画像を大きくしてみるとわかる通り、ISO感度を高く設定すると画像が荒くなるのがわかる。

でも、最近では、あまり画像がクリア過ぎるのも、写真があまりに「説明的」で良くないとのこと・・・

ピンはきちんと合っているけど、画像がクリア過ぎない方が写真が絵的に見えて素敵だという声もある。

ただ、インスタグラムでただ写真を流すだけならともかく、レシピを書く以上、その料理や食材が全て明確でなくてはならないし、その辺をどうやって区切って考えたらいいのか正直よくわからない・・・

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最後は、ハンバーグの写真。

その盛り付けを見ると、料理全体を主人公として捉えがちになるが、あくまでハンバーグのみが主人公であり、あとの野菜などの料理は「控え」の役目を果たしているだけで、それが全面に出てくるようではダメなのだ。

カメラ講座だけでうまく写真が撮れても意味がないなぁ・・・

「どこまでやればうまくなるのかなぁ~?」と、なんだか途方に暮れるけど、いろんなセミナーでいろんな講師の方の芸を見るしかなさそうだ。

最近、切に思うのは、「先行投資」の重要性。

私が若い時に足りなかったのは、圧倒的にそれ!

「先行投資」が大きいほど、やはり、「結果」というリターンも大きいもの。

撮影する時間が半年、一年、三年・・・となるうちに、実力って付いてくるのかな・・・

まあ、私の場合、まだ半年しか経ってないから、そんなに慌てなくてもいいかぁ~・・・

何か始めて一年目って本当に憂鬱・・・

 

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