松岡修造語録『松茸になれ!』に妙に共感した件・・・

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秋も深まり『きのこの季節』になってきましたね。

先日、あるテレビ番組を見ていたら、例の松岡修造語録のビデオ版が流れて来ました。

「君は何でそんなに目立ちたがっているんだよ!?松茸を見てみろよ!松茸はなぁ~・・松茸は・・・こんなに静まりかえって誰にも見てもらえないような林の中でひっそり身を隠して育っているんだよ!誰にも見られない場所でひっそり頑張って育って行くからこそ、あんなに高い値段で売られるようになるんだよ!わかったかーー!?君も今日から松茸だ!!」という内容・・・

皆さん、この意味わかりますか?(笑)

私はね、この言葉に妙に共感したんです。

SNS等が気軽に利用できる時代になり、『目立とう精神』旺盛な人が露骨に目立つことが出来るようになりました。(笑)

私もそのことじたいは別に何の罪もないと思うんですね。

でもね・・・

最近、私が目に付くのは、努力もしていないのに早くお金を手にしようと躍起になっている人だったり、結果が出ないことを嘆きながら周りの人に八つ当たりをする人だったり・・・

そんな時、心の中でこう思っています。

「・・んで、おたく・・・今までいったいどれくらい努力したの??」

努力を置き去りにして言葉が先に立ってしまう人が多いのが本当に目に付くんです。

本人さんもこの件に全然気が付いていないんですよね・・・

もう、完璧に空回りしているんですから・・・

松岡修造さんは、元々はエリート家系のご子息だそうです。

本来であれば、エリート会社員としてご活躍されるという選択肢もあったはずでした。

しかし、学生時代から始めたテニスでプロになりたいと強く思い、親族に大反対されたものの、「親族が一銭の金銭援助をしない」という条件のもと、「プロテニスプレイヤーになりたい!」というご自分の意志を貫いたそうです。

お金がなくても、親族に反対されてどんなに孤独でも、耐え抜いたそうです。

彼曰く、この部分が「松茸のように育つ」ということなのだと思います。

孤独の中で自分自身を懸命に鼓舞し、プロテニスプレーヤーとして『世界の松岡修造』と言われる舞台に立った時、観客の日本人の「修造!自分を信じろ!」という声援が聞こえ、その声援に心から励まされたそうです。

その時まで、自分自身と戦うことで精いっぱいだった若き松岡青年は、「誰かに応援してもらえるってこんなにうれしいことなんだ・・・」そう思ったそうです。

だから今、彼は、熱い応援メッセージを送っているのだそうです。

自分を曲げないで1本筋の通った意志を貫いたからこそ、松岡修造さんは各方面からオファーを頂けるようなお立場になっておられるのではないかと私は思います。

1本の道を貫いたからこそ言える言葉というものがあるのでしょう。

だから、松岡修造語録のあまりの熱さに半分吹き出して笑っちゃいながらも(笑)、でも、もう半分は、心の何処かで真剣に聞いていて心打たれているのではないでしょうか?

『松茸のように誰にも見られないような場所で真剣に努力をしてきた者だけが、たった一握りの成功者になれる・・・』

彼はそう教えてくれているのだと思います。

『誰にも見てもらえなくても、愚痴をこぼさず、一心に自分の意志を貫くことの大切さ』をもう一度見直してみませんか?

 

 

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