一眼レフカメラの日々を振り返る

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今まで使用していた一眼レフカメラのSDカードがいっぱいになって新しいSDカードを購入した。

上写真は、今年の4月3日に初めて一眼レフカメラを手にして自分が撮影したもの。

本当に『初めの一枚目』の写真・・・

早いもので、あの日から5カ月が経とうとしている。

最初は、やったり、やらなかったり・・・好きになったり、嫌いになったり・・・

紆余曲折しながら進んで、今はかろうじて毎日一眼レフカメラで料理の撮影をするようになった。

時間が私を育ててくれたという訳だ。

今は、ひたすら、料理の色彩と、光と、カメラとのバランスを追いかける日々。

それでも、料理と一緒で、作っているうちに先の予測がつくようになってくる。

料理を34年以上も愛した今では、レシピを見れば「おいしいか?おいしくないか?」の予測が付くものだ。

継続させようと思う時は、あせってはダメ。

私は、一眼レフカメラを継続させる『必要性』があったので、途中で辞める訳にはいかなかった。

はじめの頃は、やりたい時だけやって、気分が乗らない時は一眼レフカメラを手にするのをやめていた。

それで良かったと思う。

新しいことを始める時は、心の抵抗が大きく、無理して自分で自分を強制しようとすると爆発してしまう。

自分の経験から言っても、『勢い』で始めたことは全て続かなかった気がする。

でも、はじめの抵抗が大きく、軌道に乗せるまでに時間がかかったものは、意外と続くのだ。

一眼レフカメラと私の未来はまだわからないが、大きな抵抗を乗り越えた上での今だから続くかもしれないとも思う。

英語の勉強もそうだった。

当時、落ちこぼれから、勉強を軌道に乗せるまで1年かかった。

そういうやり方をしたものの方が、後々、伸びることが多かった。

苦手だと思うことが向いていないとは限らない。

苦手を乗り越えるプロセスは負荷が大きいため、そのプロセスをじっくりやると、自分が思っているよりも数倍の試練を乗り越えていて、自分が得意と思っているものよりも才能が伸びるケースもある。

料理を作った本人が写真撮影をするのは、けっこう酷だけど、それでも、「作った当の本人だからこそ、表現できることがある」というのも確かなことなのかもしれない。

私は、「人と同じ」というのが嫌い・・・

大いに『はみ出し者』でありたい。

写真も、人と同じ写真が嫌い・・・

本当にわがままだ。

自分にしか作れないものを作りたいと思ってしまう。

でも、まだ私にはその技術がない・・・

この先、何年模索するかわからないけど『自分だけのオンリーワンな写真』を撮れるようになりたい。

料理は飾りじゃなくて生きものだから、作り込み過ぎた写真ではダメだと思ってる。

「メチャクチャ普通の光景なんだけど、なんか素敵・・・」って写真が理想。

その域に行くまで、模索し続けるんだろうな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  1. By cheap oakley sunglasses

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    • By akko

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