枝豆と大豆とダイエットの関係

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画像のレシピはこちらをクリック! ⇒ 枝豆の茹で方

 

さて、今日も栄養の知識について考えていきましょう。

「ダイエットには枝豆が良い!」という説があるらしいのですが、ちょっとその件について検証してみたいと思ったんですよね。

大豆についてはよく聞く話ですが、「えっ!?ダイエットに枝豆!?」って思いますよね。(笑)

しかしながら、枝豆』というのは、「大豆の成熟していない実」のことです。

大豆の成長途中の未熟な姿が枝豆なんですね。

枝豆も大豆と同じようにサポニンという成分を含んでおり、血液中のコレステロール値を下げ、動脈硬化や高血圧を予防します。

大豆は完璧に豆類に属するものなのですが、枝豆は栄養成分から見ても『豆類と緑黄色野菜のあいの子』のような存在なんです。

ですから、枝豆は野菜の成分に近い栄養素になっており、大豆と野菜の効能がドッキングしています。

大豆には含まれないビタミンCを含んでいますし、B‐カロチンの量は大豆をはるかに凌駕するものです。

枝豆100gに含まれるビタミンCについては、みかん1個分とほぼ同量だそうです。

枝豆のビタミンCは、茹でて加熱してもほとんど残るそうです。(※ピーマンの性質に似ていますね。)

もちろん、大豆特有の良質なたんぱく質を含んでおり、食物繊維もたっぷり!

ただ、そのたんぱく質量ですが、大豆の半分以下になっています。

1番問題なのは、カロリーなんですよ。

大豆はたんぱく質量の数値が高いだけあって、けっこうカロリーが高いんです。

大豆100gは、約430カロリーに相当するそうです。

これでは、ハンバーグを食べたのとそんなに変わらないじゃない?

反対に、枝豆はローカロリーなんだけど、たんぱく質量は大豆を下回っています

枝豆のカロリーは、100gで約130カロリー

枝豆の方がローカロリーなんです。

これらの情報をどう分析するかと言いますと・・・

 

<結論1>大豆を食べる時はカロリーが低い野菜と合わせて食べるようにすること。大豆は大量に摂取すると思っているよりカロリーが高いことを認識しておきましょう。

<結論2>枝豆は、ローカロリーですし、ビタミンやミネラルも豊富!野菜の成分も入っているから安心だけど、たんぱく質量が少々足りないので、追加でたんぱく源のローカロリーおかずを追加するとバランスが良くなる。

 

<結論2>から言うと、よく中年のおじさんが「枝豆と冷奴」を一緒に食べているでしょう?

あれは、とても理想的な姿なんです!

冷奴でたんぱく質を補っているんですよね。

それを思うと、大豆と枝豆を半量ずつ食べてもバランスが良いのかもしれませんね。

でも、実際、そんな食べ方しないでしょう?(笑)

ですから、枝豆と大豆、双方の特徴を知っておくと何を足して、何を引けば良いのかがわかると思いますから、今日のブログ記事をどうか参考にして下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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