上司に「ご苦労様でした」って言ってませんか?敬語のマナーを学ぶべし!

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皆さんは、敬語のマナーに自信がありますか?

自分では正しいと思っていたのに「実はその敬語・・・間違ってます・・・」って言われたらショックですよね?

普段、気が付かない間違い敬語、ここでしっかり直していきましょう!

私が一番よく耳にする間違い事例・・・それが、目上の人に対する若い女性の「ご苦労様で~す」というセリフ・・・

例えば、営業職の上司が外回りから会社に戻ってきた時、営業事務の若い女性が「ご苦労様で~す」と声をかける・・・等がそれにあたります。

これは、大変大きな間違いであり、マナー違反と言えるセリフになってしまうのです。

「ご苦労様」という言葉は、目上の者が目下の者をねぎらう時に使う言葉。

うっかり上司や先輩に使ってしまうと、その日から関係がギクシャクしてしまうことだってあるかもしれません。

この場合は、「お疲れ様でした」と言ってニッコリ笑顔で迎えるのが正解!

 

はい、次の事例にいきますよ。

あなたは今、妄想の上で『会社の受付嬢』です。(笑)

お客様がやってきましたよ。

「野口だけど、今日の2時に社長にアポ取ってあるんだけど・・」(※アポ=アポイントメント(約束))

「あ、はい、野口様でございますね?少々お待ちください。只今、確認致します。」

↑ ↑ ↑ こんな場面もよくありますよね?(笑)

さあ、これは正しい対応でしょうか?

正解は、バツ(×)です!!

「野口様でございますね?」ではなく、「野口様でいらっしゃいますね?」が正しい言い回し。

「ございます」という言葉は、物を示す時に使う丁寧語です。

自分自身の自己紹介をする時に「豊田でございます。」という表現を使いますが、そのように自己紹介の時以外は人に対して「ございます」という表現は使わないそうです。

 

はい、またまた次の事例に参りますよ。

「部長、先程の資料ですが、もう拝見されましたか?」

こちらのセリフは、どうでしょうか?

もう、この部下の方・・・完璧に敬語が混乱していますよね。(笑)

「拝見する」は、「(自分が)見る」をへりくだって使う言葉です。

ですから、この場合は、

×「部長、先程の資料ですが、もう拝見されましたか?」×

ではなく・・・

○「部長、先程の資料ですが、もうご覧になりましたか?」○

が正しい表現法と言えるでしょう。

 

日本語って本当に難しいですよね。

オフィスで起こりそうな間違い敬語の事例をまずは3点ここに書き記しました。

これだけ理解するだけでもオフィス対応に何らかの役に立つはずです。

ご自分が使っている敬語を普段から意識してみましょう。

そして、ご自身が覚えた正しい敬語は、後輩の方にも優しく教えてあげて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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